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東洋経済オンライン(ビジネス&ライフ) |
○「透明性」確保に危惧、突貫工事の郵政改革
やはり、変ではないか――。日本郵政をめぐる最近の出来事には、そうした印象が一向にぬぐい落とせない。新政権による郵政民営化の見直しはマニフェストと一致したもので、何の不思議もない。しかし、役員刷新など民営化停止措置から派生した数々の事象には、不透明さが漂っている。食い違う任命責任 「齋藤次郎社長と奥田碩(指名委員会)委員長です」 日本郵政の新経営陣が正式に決定した10月28日夕方、「新役員の任命責...
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○いつの間にかスリム法・その2
わたしはやや肥満で尿酸値が高いほうだったので生活の基本を改善しようと考えた。まず、食生活である。しかし、いわゆる若い女性が志向するダイエットを実行するつもりは毛頭なかった。 現在、ダイエットというと
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○キヤノンがプリンタで大型買収、自前路線から転換
自前路線を走ってきたキヤノンが勝負を仕掛けた。16日、同社は欧州最大のプリンタメーカー、オセ社(オランダ)を買収すると発表。TOB(株式公開買い付け)による買収総額は約1000億円となり、キヤノンのM&Aとしては過去最大となる。 買収の背景にはオフィス用事務機の需要飽和がある。今や先進国を中心に、オフィスには複合機(プリンタやファクスなどの機能を備えた多機能型複写機)が行き渡っており、目下の不況...
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○門脇轟二 その3【全4回】 若い世代に知ってほしいもの作りの大変さと喜び
中国は人材異動が激しいといわれますが、広州本田の離職率は非常に低かった。家庭の事情や健康問題など、よほどのことがないかぎり辞めることはありませんでした。私がいつも社員へ問いかけていたのは「会社に入った目的は給料ですか?」ということです。もちろん給料は高いほうがいい。だがもっと大事なことがあって、入社して感じてほしいと話していたのは、もの作りの喜びです。結果、お客さんにも喜んでもらい、そこから働く...
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○《書評》使える!経済学の考え方 小島寛之著
経済学は単なる「カネ儲けの学問」ではない。「どうすればみんなが幸福になれるか」を探求する学問であると、数学エッセイストとしても人気の経済学者が「幸福」「平等」「公正」「自由」「安定」といった概念を数学的に論じる。 ベンサム「最大多数の最大幸福」、ピグー「厚生経済学」、ハルサーニ「公正無私な理想的観察者」定理、セン「リベラル・パラドクス」、ギルボア「意思決定理論」、ロールズ「マックスミン原理」とい...
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